5件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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長浜市議会 2018-06-14 06月14日-03号

そのメールが、裁判所の今回、証拠品として出たときにあなたはどういうふうに、昨日のように、全く知りませんっちゅうて、しらを切るつもりですか。 メールというのは、セクハラというのは、相手がどういうふうに取るか。あなたのことを好きであれば、私のことが好きであれば、どんなメールで送ってもセクハラに取られない。でも相手が嫌がったときには、セクハラに取られるんですよ。だから私に相談してきた。 

栗東市議会 2013-03-12 平成25年 3月定例会(第4日 3月12日)

弁論準備手続というのは、基本的に裁判がどうしても長くなりそうなときに、証拠品であったり、お互いの言い分であったりというのを、調整していこうという一つのシステムだと思うのですが、栗東市のこの企業事業貸付金の問題については、そんなに難しい問題では実際なくて、貸した金を返してくれという話ですので、そして、当然、先ほど、太田議員の質問にもありましたけれども、幾らずつ返していくのだという返済計画を立ててくださいという

栗東市議会 2010-12-14 平成22年12月定例会(第3日12月14日)

最悪、裁判となれば、当然のごとく、証拠品の存在は大きなものとなりますし、状況によっては議会でも100条委員会の設置も視野に入れなければならないでしょう。  いずれにしても、市民の税金を貸したわけですから、しっかりと返済いただくことと、これは市民に対しても行政の責任としてこれまでの交渉の内容を詳細に説明すべきだと考えますが、いかがですか。  

栗東市議会 2006-06-16 平成18年 6月定例会(第2日 6月16日)

全容解明への道は険しいと言わざるを得ない措置命令の中で、安定型最終処分場では、埋め立て処分出来ない産業廃棄物が入ったドラム缶・一斗缶・ポリタンク及び木屑を除去し、適正に処理することとしているが、今後の処分場実態解明のために、汚染原因物証拠品としてこれらを保存する必要があると思いますが、いかがでしょうか。  以上、よろしくご答弁お願いいたします。 ○議長(宇野 哲君)  助役。

彦根市議会 1999-03-01 平成11年3月定例会(第2号) 本文

監視員より投棄場投棄物の種類や証拠品の有無、投棄量等の報告がありました件につきましては、清掃センターによる回収や、多量の場合は地元自治会にご協力のお願いをし、回収しております。  不法投棄された燃やせるごみ回収量は18トンで、その内容は、生ごみや紙おむつ、衣料等大半であります。燃やせないごみ回収量は35トンで、プラスチック製使い捨て容器陶器等大半であります。

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